抜群の運動神経・知性・美貌を備えたスゴ腕探偵。3人の「エンジェル」たちは決して姿を見せない謎のボス、チャーリーから新しい指令を告げられる。'76年にスタートし、全米でも高視聴率を記録した大人気ドラマが映画版として登場。キャメロン・ディアス、ドリュー ・バリモア、ルーシー・リューが、タフで知的でキュートなヒロイン「エンジェル」に扮して大活躍する『チャーリーズ・エンジェル』。この作品、注目すべきポイントは女性軍団ながらの迫力あるマーシャル・アーツや最先端ファッションの数々。そこで今回はキラリと光る女性が登場する作品をピックアップ。
【 ナタリー・クック 】
1977年生まれ、おとめ座。173cm。性格は明るく前向き。自立心が強く、頭の回転も速い。外交的で人を惹きつける魅力を持つ。だけどおちょこちょいがたまに傷。特技はレースカー、バイク、戦闘用ヘリなどマシーンの扱いは超プロ級の腕前。戦闘スタイルはマーシャル・アーツ。
【 キャメロン・ディアス 】
Cameron Diaz 1972年8月30日アメリカ・カリフォルニア州 175cm,未婚,ロング・ビーチの総合専門学校 ブロンド,ブルー。モデル出身で、大きめの口の童顔だけどナイス・バディなアンバランスが魅力的です。20歳位の時の写真を見ると大人っぽくて色気があるんですが、最近ではイメチェンをしているのか、髪を短くし、かわいらしくてチャーミングという印象です。「バニラ・スカイ」のような悪女っぽい役では演技派として認められつつあります。個人的には、「ベスト・フレンズ・ウェディング」のようなラブコメでこそ彼女の魅力が生きると思っています。 彼女は、16歳からモデルとして活躍し始め、ヌード写真を撮っていた時期もありますが、22歳で映画デビュー。1995年にはイギリスEmpire誌の「世界で最もセクシーな100人」で13位に選ばれています。性格は、迷信深く、大のねこ好きです。かつて、アルコール中毒だった時期もあるようです。16歳で有名モデル・エージェントと契約し世界中で活躍(日本にも89年に2ヶ月間滞在)。その後エージェントの勧めで受けた「マスク」のオーディションに合格し映画デビュー。「フィールング・ミネソタ」や「ベスト・フレンズ・ウェディング」と順調にキャリアを積み、「メリーに首ったけ」でその小悪魔的な魅力を開花させる。その後も「チャーリーズ・エンジェル」など話題作が続く。
【 ディラン・サンダース 】 1976年生まれ、魚座。167cm。向こう見ずで、どんな危険も笑い飛ばす豪放磊落だが、考えるよりも先に身体が動いてしまうタイプ。人の長所を見つけられる才能がある。 敵から鍵を盗み取るなど、スリのテクニックは天下一品。サブカルチャーの知識も豊富。戦闘スタイルはストリート・ファイター。
【ドリュー ・バリモア】
DREW BARRYMORE 1975/2/22 WOMAN 米カリフォルニア州ロサンゼルス 両親は俳優のジョン・バリモア・ジュニアとイルディコ・ジェイド。 芸能界デビューは、両親の友人がタレント・エージェントに写真を送ったことから始まる。映画デビューはケン・ラッセル監督「アルタード・ステーツ」(1980)でウィリアム・ハートの子供の役。 しかし、彼女が注目されたのは、「E.T.」でのヘンリー・トーマスの妹役。ここで好奇心旺盛で表情豊かな女の子を演じた彼女は、早くも俳優としての才能を見せつつあった。(ユース・イン・フィルム賞受賞)この時、ドリューは、スピルバーグ制作の「ポルターガイスト」のオーディションも受けたが、「ポルターガイスト」で選ばれたのはヘザー・オルーク。ヘザーのその後の活躍を考えると、この時期に二人の天才子役が誕生したことになる。 ドリューはその後、ゴールデン・グローブ賞助演女優賞にノミネートされた「ペーパー・ファミリー」「炎の少女チャーリー」で主演をつとめ、順調なキャリアを重ねていたが、私生活では荒れていた。アルコール依存の父に捨てられ、母親の厳しい締め付けにより、ドリューは9才にして酒を飲み始め、10才でマリファナを吸い、12才でコカイン、13才の時にはリハビリを繰り返していたが、この頃から禁酒に励むようになり、14才で一度は自殺を図るものの、15才の時、母親と縁を切る法的判決を勝ち取り、ついに自立に成功した。19才の時には電撃結婚し、電撃離婚している。 その後の彼女は、子役の頃のイメージとは正反対の、不良少女のようなダーティーな役柄を演じることが多くなったが、1992年には「ガンクレイジー」で二度目のゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネートされ、ついに「スクリーム」(1996)でオープニングを飾って、子役時代に培った愛くるしい顔立ちを観客に印象づけ、方向転換に成功。「ウェディング・シンガー」からは清純でキュートな笑顔を見せるドリューを見ることが出来るようになった。 95年にナンシー・ジュボネンと製作会社フラワー・フィルムズを設立、第一作「25年目のキス」、第二作「チャーリーズ・エンジェル」で主演・制作を勤めた。 最近では女性のための性に関するキャンペーンや野生動物の保護の資金集めにも活躍。自身も肉や魚や卵を食べない菜食主義者となっている。 2000年の夏に「チャーリーズ・エンジェル」でも共演したトム・グリーンと婚約を発表。2001年3月に結婚、同年7月、カリフォルニア州マリブで結婚式を挙げた。しかし、同年12月に離婚。現在はザ・ストロークスのドラマー、ファブリッチオ・モレッティと結婚の噂がある。 ドリュー・バリモアは、どんな役でも見事に演じてしまう天才俳優である。それゆえに自分がこう演じれば、観客を感動させられるといった計算が感じられ、客のニーズに合わせた演技を見せてしまうところがある。 もちろん、それはそれですごいことだが、ドリューの場合、役の演じ方に類型的な部分がある。かわいい女性を演じる場合、同じかわいい女性でも映画の役に応じて差があるものだが、ドリューは皆同じように見えてしまう。 また、ドリューにはまわりの俳優の存在感を薄れさせてしまうくらい突出した演技力があるので、映画自体を彼女のプロモーションにしてしまいがちな部分もある。それだけに人気俳優としての地位を確立した今後のドリューには、まわりの俳優を引き立たせるような演技を見せて欲しいものである。
【 アレックス・マンデー 】
1975年生まれ、いて座。158cm。知的かつ理性的で洗練されており、身だしなみはエンジェル随一。3人の中では一番ひかえめな性格。豊富な知識と洞察力を活かした推理力と一番しなやかなアクションも魅力。戦闘スタイルはカンフー。
【 ルーシー・リュー 】
1968年12月2日、米国・ニューヨーク州クイーンズ生まれ。
1968年12月2日、米国・ニューヨーク州クイーンズ生まれ。 ニューヨーク大学で学んだのち、ミシガン大学でアジアの言語及び文化を専攻。大学4年の時、アンドレ・グレゴリーの『不思議の国のアリス』の脇役のオーディションを軽い気持で受けたのだが、主役に抜擢され、女優としてのキャリアが始まった。 人気TVシリーズ「アリー・myラブ」のゲスト出演者として登場したところ、その強烈な存在感に全米が騒然。あまりの反響の大きさに製作サイドは物語の設定を変えてルーシーの役を用意したというエピソードを持つ、ミステリアスなムード漂う東洋系美女。このドラマでエミー賞コメディシリーズの助演女優賞にノミネートされた他、本年度の映画俳優組合が選ぶコメディ・シリーズの最優秀女優賞にもノミネートされた。 「アリー・myラブ」での大ブレイク以降、映画への出演作が続き、1999年のヒット作『ペイバック』ではメル・ギブソンと共演、サディスティックな女性の役を印象的に演じた。TV番組では、CBSのコメディー"Pearl"(97)で主役を務めた他、ゲスト出演した番組には、「X-ファイル サード」(93)、「NYPDブルース」(93)、「ER緊急救命室」(94)、"Michael Hayes"(97)など多数。 メディア・ミックス・アーティストとしても才能を発揮、1993年、ニューヨーク・ソーホーのカースト・アイアン・ギャラリーでの展示が評価され、芸術奨学金を受けて中国に行っている。カリフォルニアで行われた彼女の二度目の展示会の写真はこのとき中国で撮影してきたものだ。 ニューヨーク大学で学んだのち、ミシガン大学でアジアの言語及び文化を専攻。大学4年の時、アンドレ・グレゴリーの『不思議の国のアリス』の脇役のオーディションを軽い気持で受けたのだが、主役に抜擢され、女優としてのキャリアが始まった。 人気TVシリーズ「アリー・myラブ」のゲスト出演者として登場したところ、その強烈な存在感に全米が騒然。あまりの反響の大きさに製作サイドは物語の設定を変えてルーシーの役を用意したというエピソードを持つ、ミステリアスなムード漂う東洋系美女。このドラマでエミー賞コメディシリーズの助演女優賞にノミネートされた他、本年度の映画俳優組合が選ぶコメディ・シリーズの最優秀女優賞にもノミネートされた。 「アリー・myラブ」での大ブレイク以降、映画への出演作が続き、1999年のヒット作『ペイバック』ではメル・ギブソンと共演、サディスティックな女性の役を印象的に演じた。TV番組では、CBSのコメディー"Pearl"(97)で主役を務めた他、ゲスト出演した番組には、「X-ファイル サード」(93)、「NYPDブルース」(93)、「ER緊急救命室」(94)、"Michael Hayes"(97)など多数。 メディア・ミックス・アーティストとしても才能を発揮、1993年、ニューヨーク・ソーホーのカースト・アイアン・ギャラリーでの展示が評価され、芸術奨学金を受けて中国に行っている。カリフォルニアで行われた彼女の二度目の展示会の写真はこのとき中国で撮影してきたものだ。
●ダークエンジェル/強い!美しきセクシー戦士大図鑑!
●トゥームレイダー/強い!美しきセクシー戦士大図鑑!
●バイオハザード/強い!美しきセクシー戦士大図鑑!
●エイリアン/強い!美しきセクシー戦士大図鑑!
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エバー・アフター
フランスの女王がグリム兄弟を城に呼び、「シンデレラ」の物語の真実を語らせる。それによるとダニエルという少女は父の死後、義母に下働きをさせられていた。そのダニエルが王子と運命的な出会いをする…。 誰もが知っているシンデレラの物語を、現代風な解釈で描いた作品。監督は後に『アンナと王様』を手がけたアンディ・テナント。主人公ダニエルに扮したドリュー・バリモアとは、『プワゾンの香り』ですでに組んでいる。義母をアンジェリカ・ヒューストン、女王をジャンヌ・モローと名優で固め、王子ヘンリーに起用されたダグレー・スコットがいい味を見せる。なによりバリモアの生き生きとした魅力が最高で、ファンならずとも魅了されるだろう。フランスにロケした効果を存分に発揮した映像もすばらしい。(アルジオン北村)
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爽やかであり爽快 |
簡単に言えばシンデレラの現代版である。
そして精神的に強いシンデレラがそこには表現されている。
シンデレラと言えばカボチャの馬車などが登場するのだが。
この映画では魔法などの、まやかしは一切登場しない。
楽しく爽やかで子供でも楽しめる映画である。
ただもう少しラストのインパクトを強くしてほしい。
ハッピーエンドではあるが、インパクトがイマイチ。
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たくましいシンデレラ |
シンデレラであってシンデレラでないお話ですね。
シンデレラというと魔法や王子さまの心をつかんだ幸運で幸せを手に入れるラッキーな女性のイメージ。
でもこのシンデレラは違う。
とても人間味があってたくましく、美しく従順でか弱くて・・・というお姫さまとは全然違います。
知的で行動力があって情緒が豊か。王子が惹かれたのはその内面に他ならないということがよく伝わってくる映画でした。
また、登場人物にとても人間味があって、意地悪な継母と継姉でさえも娘の幸せを思う気持ちや王妃になりたいという強い願いが伝わり、なぜか理解できてしまう部分もあります。
特に継母の寝室でのダニエルとの会話はとても印象的でした。
仮装舞踏会のドレスがとても華やかですが、豪華で綺麗なドレスを着て、王子の愛を得てハッピーエンド。じゃないところも良かったです。
真実を知って戸惑う王子や片羽を取られて泣きながら走るダニエルの姿が現実的で、決しておとぎ話で片づけられない人間味を感じ、この作品に魅力を感じました。
逆にその現実味が、おとぎ話を信じられなくなった大人には、身分より愛を選択する人の心や、逆境にも卑屈にならずに真っ直ぐな心を持ち続ける強さという、理屈や損得勘定だけでは量りきれないものの存在を信じさせてくれます。
何度も見たいと思わせてくれる作品です。
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私流、ハッピリー・エバー・アフター |
現在のシンデレラの条件として、容姿の美しさや優しさだけでなく、危機を切りぬける勇気や機転、パートナーを諭し導く知性など、幅広く期待されている。ダニエルがジプシーに襲われて傷を負うフランス国王子、ヘンリーをとんちで救い出し、肩に背負って逃げようとするところは、拍手喝采の場面であろう。一方、ヘンリーは「特権階級に生まれた者、特権と同時に義務も負う」という家訓に縛られて、身分違いの結婚は王家を継ぐ自分にはふさわしくないと、ダニエルとの将来を絶ち切ろうとする。従来のシンデレラのイメージとは異なる進歩的なダニエルと因襲から脱することができないヘンリーの温度差がなかなか面白い。
でもこのストーリー、金と地位のある男性と結婚することが女性の幸せ、麗しい容姿と賞賛されるべき資質を持ち合わせた女性はきっと「りっぱな」男性と結婚できるというシンデレラ・ストーリーにとらわれすぎ。ダニエルは幼馴染みと結婚し、彼は絵描きとして成功し、ダニエル自身は世界中の子どもに愛される童話作家になったという筋書きだといけないのかしら。
この映画の見所をあとふたつ付け加えるとすれば、ひとつめは、相手への呼びかけ方は、二人の親密さを表す手段になるということ。舞踏会でヘンリーがダニエルの母親の策略に心乱されてダニエルに投げつける言葉は、唖然。タイトルで呼ぶことが相手への距離を表し、ファーストネームで呼ぶことが親愛の情の表れであることが分かる。ふたつめは、フランスはアメリカ、イギリス、に対してどのような偏見(具体的にはカソリックからアングリカン・チャーチに対する批判、アメリカの奴隷制度開放に対する批判、ヨーロッパから見ればアメリカは流刑地や探検すべき未開の地であるという蔑視など)を持っているか、とアメリカは見ているか(この映画はアメリカの制作なので)である。隣国、スペインやベルギーとの関係を示すところも出てくる。
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実話としてのシンデレラ |
この作品は、グリム兄弟の『シンデレラ』がこの映画で語られている「実話」を基に書かれたという形式をとっている。この大胆な発想の転換がこの作品の最も評価される点であろう。
この作品のシンデレラ (ドリュー・バリモア) は、突然、幸運を得るラッキーな少女ではない。ときには、継母に反発し、家事もさぼる活発な少女でありながら、あくまで継母に愛されたいと願い続ける可憐な少女の顔を持つ。また、トマス・モアの『ユートピア』を読む教養のある女性でありながら、剣術の得意な女性でもあるのだ。ただ単に「美しい」という理由だけで、王子から慕われるというわけではない。また、継母も単に性悪な女ではなく、最愛の夫を失った未亡人として描かれている。
この映画の鑑賞が終わる頃には、どんな困難にもめげることなく、ひたすらに前向きに生きるハリウッド版シンデレラを目の当たりにしていることだろう。
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中途半端なメルヘン(のつもり) |
シンデレラに着想を得ているらしいが、イマドキの子供たちにも馬鹿にされそうな、超単純な勧善懲悪の、水戸黄門的世界観で呆れさせてくれます。皮相な(悲壮じゃなくて)ハーレクインに涙出来る人にしかお勧めできません。



